もくじ
「嵐の女」あらすじ・ 117話「ジョンイムの計画」
ジョンイムの意識が戻りますが、ボンソンに口止めし、意識がないフリをする。
コピーしていた証拠をヘビンに送り付けます。送り主が分からないので動揺します。
そしてヒョンソンの元にも不審な出来事が
嵐の女・ 117話の登場人物
(ジョンイム)
今回は事前に証拠のコピーを取ってました。やっとこういう事できるようになった。
そして意識が戻ったと知らせないままヘビンとヒョンソンに証拠を送ります。当然二人は送り主が分からないのでかなり動揺します。
今回の作戦は今までのなかではまだマシ
(ヘビン)
いつジョンイムが目を覚ますのか気が気ではありません。その上、証拠が送られてきて慌てます
(ヒョンソン)
ミヨンとの密会の現場を週刊誌にリークされてしまいます。毎回思うけどいくら大手の会社でも副社長のスキャンダルなんて誰が知りたいのか。
嵐の女・ 117話の感想
今まで証拠を奪われては悔しい思いばかりのジョンイムが証拠をちゃんとコピーしてました。今までの証拠もそうすれば良かったのにね。
ヘビンはヒョンソンを、ヒョンソンはヘビンを疑います。これは潰しあいになりそうな予感。
今回の作戦はなかなか良かったと思います。ただ、意識が戻ったというのはすぐバレそうです。
「嵐の女」あらすじ・ 118話「増幅する不信感」
ヘビンとヒョンソンの対立は激化する。
ヒョヌはジョンイムの怪我の原因がヘビンとヒョンソンだと知る。
そして、ユン弁護士の日記をヘビンが手に入れる。ヘビンはジュンテに手を組もうと持ち掛ける。
嵐の女
嵐の女・ 118話の登場人物
(ジョンイム)
ジュンテの前でも意識不明を続けます。芝居というか寝たふりだけですが。別にジュンテには教えても良いと思います。何で隠してるんでしょう?本当にくだらないです。
(ヘビン)
会社にヒョンソンを訪ねてきたユン弁護士の妻とバッタリ会い、日記帳を手渡される。
(ヒョンソン)
ミヨンとの記事が出てしまい騒ぎになります。記事を抑えようと裏から手を回します。今のところ日記の存在は知りません
(ジュンテ)
ジョンイムを心配しています。スンマンを連れてお見舞いに来ました。
嵐の女・ 118話の感想
いつ誰がいきなり訪ねて来るかも分からないのにジョンイムの寝たふりも大概ですね。
そしてユン弁護士の奥さんが日記帳を持ってきますが、弁護士なのに日記帳なんて付けてるんだ。どうせ日記に全ての事が書いてあるんですよね。多分。
ジュンテがジョンイムを心配してるので、ジュンテにだけは真実を教えてもいいと思うんですよね。
やっぱりジョンイムはいまいちジュンテを信頼できないんでしょうか。