もくじ
「嵐の女」あらすじ・ 第101話「反撃の切り札」
ジュンテはヘビンに責任を取り理事を辞めるよう言うがヘビンは従いません。
ジュンテはヘビンを追い出そうとし、ヒョンソンはジュンテの弱みを調べる。
そんな折、スンマンの容体が変わり、記憶を取り戻し正常になる。スンマンはジュンテとジョンイムの結婚を喜びます。
嵐の女・ 101話の登場人物
(ジョンイム)
ヒョンソンの悪事をヘビンが暴露しないことを不審に思い真相を調べ始める。
ヒョンソンの悪事もいっぱいありすぎて一瞬どれの事か分からなかった。
(ヘビン)
ジョンイムとジュンテの結婚契約書を手に入れて、二人を陥れて会社に復帰しようと企みます。
自首の事はなかったことになってますね。
(ヒョンソン)
ジョンイムはお互いを争わせて潰す気だと察します。
さすがヒョンソン。ヘビンに気を付けるよう忠告します。
(ヒョヌ)
ジョンイムを心配してジュンテに結婚契約を解除するように迫ります。
まだ言ってんのか・・・。そんなことよりヘビンやヒョンソンの不正を明らかにした方がよほどジョンイムの為になるのに。
(スンマン)
記憶を取り戻し以前のように正常になります。
そしてジュンテとジョンイムの結婚を喜んでるのでこれではジョンイムは結婚宣言を解除できません。
この方も都合よく記憶が戻りますね。
嵐の女・ 101話の感想
やっぱりヒョヌは守ると言いながら、予想通りの空回り。文句言って色んなところで妨げになってるだけ。
むしろこの役本当に必要なのかと思えてきます。
ヒョンソンがジュンテの弱みを調べ始めました。ジュンテも何となく色々ありそうなので、ヒョンソンならきっと何か掴むでしょう。
個人的にはジュンテとヒョンソンが対立して、ジュンテが勝利するシーンが見たいです。
「嵐の女」あらすじ・ 第102話「結婚契約書を探せ」
結婚に反対のヘビンは契約書探しに躍起になる。ジュンテは契約だという事は母に黙って欲しいと頼む。
ヒョンソンもミヨンを使って契約書を探す。
ミヨンとムヨンはジョンイムの家に忍び込み契約書を見つける。そこへジョンイムが戻ってくる。
嵐の女・ 102話の登場人物
(ジョンイム)
スンマンを心配するジョンイムは契約結婚という事をスンマンに黙ってることにする。
さすがにスンマンには言えません。お世話になったので。
(ヒョンソン)
予めスンマンの症状が良くなると知ったヒョンソンは、二人が結婚することをスンマンに知らせてました。
ヒョヌとジョンイムを引き離すための作戦です。
決別宣言したと思ったけど、やはり弟の事を想い続けてます。
(ジュンテ)
複雑ですよね。ジョンイムの心は自分にはないし、でも母親は大喜びだし。
ジョンイムがジュンテの事を好きになれば、何の問題もなくなるのですが。
(ヒョヌ)
絶対にジョンイムを諦めないと言ってます。自分が大好きなんですよねこの人は。
実際ジョンイムの気持ちはどうでもいいという感じ。
(スンマン)
大切な息子と大のお気に入りのジョンイムが、結婚すると聞かされ大喜びです。
何だか可哀想です。
嵐の女・ 102話の感想
結婚が契約だと大騒ぎしてるけど、契約だったとして何か問題があるんだろうか。
本当の愛情はないかもしれないけど、割と信頼関係は築けてるし相手は大会社の会長だからいいような気がします。
まあジュンテにしたらジョンイムに振り向いて欲しいのだろうけど、ジョンイムはバツイチで二回目の結婚だし落ち着いた感じでいいと思うんですけどね。
そうなるとヒョヌは本当にお払い箱になります。