「嵐の女」あらすじ・第57話「ジュンテの提案」
ジュンテはジョンイムの復讐の手助けをしたいと言い出す。
ジョンイムはスンマンの部屋から子供時代のパレットを見つけます。
スンマンが自分が子供時代に慕っていた絵描きのオバサンだと知る。
嵐の女・57話の登場人物
(ジョンイム)
復讐を手伝うと言われたが、いまいちジュンテを信用できないでいます。確かに、一応ジュンテもヘビンの家族だし信用しづらいですよね。
そしてスンマンが子供時代の自分に絵を教えてくれた人と知ります。子供だったから顔覚えてないのかな?スンマンの顔回想シーンでも全く一緒だけど。
(ヒョンソンとヘビン)
グレースとのコラボに躍起になります。お互いが腹の探り合いをして対立しています。
(ピーター)
ジョンイムに言われ、ヘビンにコラボ候補はヒョンソンだから企画にのるのは難しいと伝える。
嵐の女・57話の感想
スンマンの遺言状はありえなさすぎです。昔、会ったきりで名前も誰かも分からない子供に財団を譲るって・・・。
あまりにも都合よすぎです。これは話作りすぎてて冷めてしまいました。
そして絵のパレットを見つけて、やっとスンマンはあの時の先生だと気づく。あまりにも遅いですね。
気になるのはジュンテです。なぜいきなり手伝うと言ってきたんでしょう。
「嵐の女」あらすじ・第58話「私が子馬です」
自分が子馬だと告げるが、スンマンは病気なので伝わらないです。
ヘビンとヘビンの母のたくらみでスンマンが行方不明となってしまう。
しかし全てお見通しのジョンイムでした。
嵐の女
嵐の女・58話の登場人物
(ジョンイム)
ヒョンソンとヘビンの両方の企画書が届きます。徐々に作戦を練っていく。
ジョンイムは、スンマンの行方不明の責任を押し付けられますがあえて受けます。
そして何か作戦があるんでしょう。ジョンイムは一人では大変なのでヘビンの母を介護につけるよう提案します。
(ヒョンソン)
ヒョヌがジョンイムに接近してることに不快感をあらわにします。とは言っても気持ちは止められないでしょう。
(ジュンテ)
ジョンイムが子馬ちゃんだと知り驚く。亡くなったと聞かされたが、それがヘビンとヒョンソンの仕業と知る。
(ボンソン)
ヘビンの母の自叙伝の代筆役としてギャラリーに潜り込みます。意外とボンソン有能ですね。
嵐の女・58話の感想
子馬ちゃん云々の話もくだらないなぁ。昔に可愛がってた子供に、スンマンがそこまで肩入れするのも納得いかないです。本当につまらない。
ジュンテもソユンの病院はすぐ突き止めたくせに、子馬ちゃんが誰で生きてるかどうかも分からないとかも変ですよね。とにかく脚本が雑すぎです。
そして相手役のヒョヌは影が薄すぎて全く存在感なし。
ヒョヌの秘書の人って可愛い顔立ちだと思ってたら、眼鏡外すとちょっとイマイチだった。