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もくじ
第11話 口紅で愛に輪郭を
~第11話 あらすじ~
シェン・イーが父親の会長にお金を借りに来ますが、副会長になるのが条件だと言われ、言い争いになり失敗
次々と出資を打ち切られ倒産するのではとマスコミに騒がれてしまう
そんな中、モン・フイがネットで傷のある素顔を晒し、LSのファンデを使いカバー効果を実証するという動画を出します
それにより商品への問い合わせが殺到
しかしシェン・イーはモン・フイの素顔が晒された事を気にする
ネットにはわずかながら誹謗中傷の書き込みもあり、擁護コメントを書き続けるシェン・イー
シェン・イーはモン・フイはぎこちないながらもお互いの気持ちを伝えてキスし、少しずつ愛を深める。
スイ・アンに例の女の子が目の前に現れたらどうすると聞かれ、謝罪して精一杯償うというシェン・イー
応援しているようで、何やら裏があるようなスイ・アン
会議でも社員を前にしてのろけまくるシェン・イー
そんなシェン・イーの家をシンヤオは夜に突然訪問してきました
~第11話 感想~
モン・フイがいつ戻ったんだろうって思ったけど、会場で倒れたときに元のモン・フイに戻ったのか。
今回は動画を出して会社を救ったけど、会社を引っ掻き回した事は謝罪するべきだと思うんですけどね。
ウェイ・レイがスイ・アンのところに診療に来てやたら顔の話ばっかりするから、もしかしてウェイ・レイが子供の頃に怪我した少女なのかと思ったりしてしまいました。
それにしてもウェイ・レイの衣装がいつも色っぽい。
モン・フイと違って身長があるから綺麗ですね。
シェン・イーがモン・フイに投げ銭してるのと、モン・フイへのアンチコメントにいちいち擁護コメント付けてるのが笑えました。
シンヤオが反撃に出て来たけど、恐らく撃沈だろうな。
第12話 チークカラーは恋のムード
~第12話 あらすじ~
シェン・イーのマンションの向かい側にシュー・シンヤオは引っ越してきます。
そのことでモヤモヤするモン・フイにウェイ・レイは一緒に住んだらどうかと提案する。
周囲に恋人だと言う事を周知させた方が良いと言われその通りにする二人。
シェン・イーは友人のスイ・アンにモン・フイと一緒に住みたいと相談します。
ストレス障害が出たときに心配だからというシェン・イーに、やんわり反対意見を言うスイ・アン。
それでもシェン・イーはモン・フイと同棲を始めてしまう
モン・フイがシェン・イーの家に行くと可愛いインテリアになっていて感動します。
ドキドキしながら寝室に行くと二段ベッドが用意されていて唖然とするモン・フイ
そんな二人の様子を微笑ましく見守るウェイ・レイ
そしてシュー・シンヤオはまるで邪魔するように頻繁に部屋に尋ねてきます。
その事で気を使っているモン・フイを見たシェン・イーはシュー・シンヤオに半年か一年ほどフランスに商談に行ってくれないかと持ち掛ける。
その時に「俺の事が好きなのか?」とストレートに聞くが、シンヤオはそれを否定しました。
次の日、シャン・イーとモン・フイとスイ・アンとウェイ・レイの4人は食事に行きます。
シェン・イーはウェイ・レイは良い子だから俺に気兼ねしなくていいとスイ・アンを気遣います。
モン・フイと良い感じに付き合っていたシェン・イーですが、父親から見合い話を持ち掛けられる。
シェン・イーは見合いを断るが、父親はモン・フイとの付き合いは認めないと言います。
さらにフランスの研究所は父親が買収していて、特許技術かモン・フイかどちらかを選べと言われてしました。
~第12話 感想~
ちょっと中だるみ気味かも。
モン・フイっていくつの設定だったっけ?二人とも子供っぽすぎない?
特にモン・フイなんて小さいから二十歳くらいに見えてしまう。
今回はシェン・イーの努力が垣間見れました。
二段ベッド用意して、ピカチュウのぬいぐるみだらけにして(スリッパまで)、インテリアを女の子テイストに変え、さらには電気を消すと部屋がプラネタリウムになりました。
演出頑張ったなあとは思うけど、シェン・イーが一人で一所懸命準備したのかと想像したらウケる。
それよりスイ・アンが何かシェン・イーに封筒を渡していたのが気になります。
中身は何だったんでしょうね。
それとウェイ・レイの事を好きにならないように我慢してるようにも見えます。これも不思議です。