「凍える華」 第101話
病院に運ばれたセジンは肝臓が破裂して重体となる。
ドナーを探すユギョンだったが見つからず・・・。
101話のあらすじ
事故に遭ったナヨンとセジンは病院に運ばれます。
セジンは肝臓が破裂して重体となります。
ナヨンとセジンが一緒の車に乗ってたと知り、ユギョンは気を失ってしまう。
ユギョンが人を雇って事故を起こした事を、フィギョンは電話の会話から知ります。
ナヨンは軽傷でしたが、セジンは意識不明の重体のままです。
ナヨンはドヒ家に戻ります。
ドヒ父はユギョンたちとの縁を切らせるために、ナヨンを海外に行かせる事を決めます。
警察からの見解で、セジンは助手席のナヨンを守るため、ハンドルを自分の側にきったのではないかと言われ、ナヨンは考え込んでしまいます。
ナヨンから知らされテジュンは、こっそりセジンの見舞いに来ます。
肝臓を摘出したセジンはもう一つの肝臓も悪く、適合者を探している状況です。
ユギョンもフィギョンも適合せず、ユギョンはギマンに助けを求めに行くが断られます。
セジンが意識を取り戻します。
本当はユギョンが事故を計画していたのを知り、わざとナヨンの車に乗り込んだのでした。
適合者が見つかったと連絡が入ります。
しかし適合者はナヨンだった。
ユギョンはフィギョンにナヨンを説得するよう頼みます。
しかし事故がユギョンのせいだと知っているフィギョンは、複雑な心境。
101話の感想
どうやったってユギョンが悪いのに、全てナヨンのせいに出来る神経がすごいわ。
テジュンも見舞いにやってきましたが、セジンと別れることはもう無理でしょうね。
毎回このパターンだから。
セジンが本当に母親の暴走を止める為に、ナヨンの車に乗り込んで助けたとしても、正直セジンがどうなってもいいです。
何故ナヨン検査を受けるのか、全く理解できません。
セジンが自分を守ってくれたからとか思ってるんでしょうか?
そしてあり得ない展開で、完全に赤の他人なのに臓器が適合するという奇跡。
もうここまで来たら最後分かっちゃいますよね。
嫌な感じだな・・・。
そしてギョンワンも図々しくお願いに来るという。
ナヨンも考えておきますとか、あり得ない返答です。
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「凍える華」 第102話
セジンへの臓器提供をナヨンに頼むユギョン。
しかしナヨンは断ります。
102話のあらすじ
フィギョンはナヨンに手術しなくていい!
君に頼めることではない!!とナヨンに言います。
ナヨンはセジン親子を助ける義務はないけど、貴方の姪だから手術すると決断します。
そこへ警察から電話がかかってきて、事故がユギョンの仕業だと分かります。
ナヨンはユギョンに臓器提供を断ります。
セジンを助けてと懇願するユギョンを自業自得だと突き放す。
ユギョンはユネの事故を含め、全ての罪を認めて自首すると約束するが、ナヨンはその場を立ち去る。
しかし、ナヨンは手術を受ける事にしました。
手術の日、ユギョンはナヨンへの障害教唆の罪で逮捕される。
裁判で懲役3年となるユギョン。
~5か月後~
手術は成功しましたが、セジンは一部の記憶を失っていました。
ユギョンは面会に来たフィギョンに、私の事は気にせずナヨンを探し出して一緒になりなさい、と言います。
一方のナヨンは海外に行ってました。
帰国を知ったフィギョンは空港に迎えに行きます。
そこには海外研修から戻ってきたテジュンが、偶然ナヨンと再会していました。
勘違いしたフィギョンは、その場をそっと立ち去ります。
ギョンワンの代わりにナヨンを迎えに来ていたセジン。
セジンはナヨンの記憶もすっかり失っていました。
ナヨンはフィギョンを待っていたので、一人で大丈夫と言いセジンを帰します。
セジンは空港で偶然テジュンと再会する。
セジンはテジュンの記憶もありませんが、何かを感じ取り握手を交わします。
フィギョンを見かけたテジュンは「ナヨンが待っている」と伝えて、二人は再会を果たして抱き合う。
102話の感想
ハッピーエンドは良かったんだけど何だかなあ。
セジンが記憶喪失っていうのもちょっと・・・。
ユギョンの罪がやたら軽いのも気になりました。
ナヨンを精神病院に閉じ込めた罪とか、セビョルを誘拐したのとかも。
その他、工事費の横領とか、トロフィー事件もユギョンですよね。
今のところはナヨンの事をセジンの恩人とか言ってるますが、恐らくギョンワンとは離婚したのでしょう。
出所したら仕返ししそうです。
セジンだって記憶が戻ったらきっとヤバイです。
パパとママが離婚したのは貴方のせいよとか言って復讐しそう。
結局、テジュンとセジンは離婚したんでしょうか?
籍は入れたまま距離置いてるだけかな?
テジュンはナヨンを思い続けて苦しんで欲しかったんですが、ナヨンの事も吹っ切れたみたいだしセジンと仕切り直しみたいなラストにモヤモヤが残ります。
マルスクとテジュン母も和解の雰囲気で、あんなのと親戚になっちゃうけど本当にいいのかしら。
そしてナヨンは戸籍上はドヒのまま??
でも納骨堂の骨壺の名前はドヒになっていたのと、ユギョンはペク・ドヒの障害教唆の罪って事になってたから、これってこのままなのか・・・。
フィギョンはドヒって呼ぶのか、ナヨンって呼ぶのか、どっちだろ。
何かもう疑問だらけです。
とにかくフィギョンとナヨンがくっついて良かったです。
今度こそ婚姻届け提出してお幸せに!
登場人物のラスト
ナヨン
ドヒの父に言われ、海外へ行きます。
帰国したら、迎えに来ていたフィギョンと抱き合って再会を喜び合います。
セジン
事故に遭って臓器が破裂して重体になりますが、ナヨンのおかげで助かります。
しかし記憶が無くなり何も覚えてません。
空港でテジュンと再会しますが、テジュンの事も覚えていませんでした。
テジュン
会社を去り、こちらも海外に働きに行きます。
空港でナヨンに会い和解?
迎えに来ていたフィギョンにナヨンが待ってると知らせます。
フィギョン
無事会長になります。
空港にナヨンを迎えに行きます。
ユギョン
懲役3年となり服役します。
面会に来たフィギョンに「私のことは気にせず、ナヨンとよりを戻しなさい」と言います。
ギョンワン
セジンとの親子関係を続けます。
会社はフィギョンに譲り、自分は田舎で農業を始めます。
マルスク
チキン屋は大繁盛。
二人の娘も相変わらずで、いつも通りの日常を送ってます。
テジュンの母親とは少し和解ぎみ。
ドヒの父
ユギョンの屋敷をフィギョンの名義で買い戻してあげます。
妻とは心が通じあったようです・・・多分。
ヨンスク
認知症は治りませんが、普通に生活しています。
「凍える華」を見終わった感想
★★★(満足度:3/5点)
| ドロドロ ★★★ |
| 中毒性 ★★ |
| イライラ度 ★★★★ |
| ラブ度 ★★ |
| テンポ ★★★ |
復讐ものにありがちなんですが、やはり中途半端です。
ラストは無理やり終わらせた感じもしてしまいました。
一番納得いかなかったのが、ギョンワンがテジュンと娘のセジンをくっつけようとした事です。
しかも婚約者までいる男性を娘に勧めるとか不可解です。
善人設定なんだけど色々無理ありましたね。
ナヨンが実娘だと知ったとたん、態度が豹変するのも腹立ちました。
しかし韓国ドラマの悪役ってなんであんなに悪いんでしょう。
毎回毎回思ってしまう。
よくこんな設定思いつくなあって。
一番気の毒なのはドヒのお母さんだと思います。
ずっと旦那さんは心ここにあらず、大事に育てたドヒには先立たれ・・・ドヒも気の毒だけど。
そういえばナヨンとドヒの実母ウネも可哀想ですね
萌え要素は少なかったです。
何か見た目だけで言うとテジュン役の人がフィギョンで、フィギョン役の人がテジュンの方がいいような・・・テジュンが恋人裏切るように見えないし、野心家にも見えない。
ナヨン役のイ・ユリさんは福寿草の頃に比べると、随分あか抜けてキレイでしたね。
