もくじ
「私はチャン・ボリ!」 第25話
ヘオクはボリを親元に返そうとピスルチェを訪れますが、ミンジョンが出てきて驚きます。結局ボリの事は何も言わず帰ります。
イナとスボンはウンビを育てたというのは、ヘオクの虚言と分かり激怒します。責められるヘオクを見て、イナとボリは対立し言い争います。
ボリはジェファとピスルチェの庭でふざけ合ってる時に、ウンビの記憶がフラッシュバックして頭痛を訴えます。
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25話の登場人物
★ボリ
オクスにビダンの親を一応探した方が良いのではと言われます。
イナとスボンに責められているヘオクを庇いイナと激しく対立します。ヘオクは本当の母娘をこんな状況にして、この人の罪は大きいと思います。
★ミンジョン
養女の話を保留にされます。ボリがウンビだと知ってるので焦ります。
バレかけますが、また芝居をし何とか切り抜けます。
そしてジェヒと二人でジェファを陥れようと計画します。ジェヒもこんな女でいいのか?普通に嫌だと思うんだけど。
★イナ
ウンビが見つかったので夫と大喜びです。しかし、待ちぼうけとなってしまいます。
イタズラではと怒った二人は防犯カメラでヘオクが電話したこと突き止める。
★ヘオク
ウンビを育てたと伝えにピスルチェに向かいます。
しかし、ミンジョンが阻止しました。戸惑いますが、我が子がかわいいので結局口を閉ざします。本当にダメなお母さん。
そしてイナとスボンに責められミンジョンに嫌がらせしたのだと嘘をつきます。ボリも共犯だろうと激怒されますが、さすがにここだけはボリを庇いました。
★オクス
ウンビが見つかって喜ぶがボリではないのかと少々落胆します。
ミンジョンがオクスを脅しますが全く相手にしません。オクスさんのキャラ好きだ。そしてボリのDNAを登録します。
★ジサン
段々、ミンジョンにとって脅威になってきます。ジェファを陥れると計画してる音声を録音します。
★ジェファ
ビダンから自分のせいで、ボリが結婚できないのかと聞かれます。ビダンが健気で泣けるシーン。
もちろんジェファは結婚できない事もビダンが邪魔なのも否定します。ビダンにパパと呼ばれ満更でもない様子。
ボリとジェファ
庭で仲良く食事します。庭で食事とかいいですね。韓国の貧しい家の設定って結構庭が広かったりして羨ましい。
ボリの教養を深める為に勉強を教えますが四字熟語でラブレターを渡します。ここ可愛い。二人でピスルチェの庭でふざけ合います。
25話の感想
ネチョンとジョンランがこっそり会うシーンが本当にくだらないんだけど美男美女なので、視覚に耐えるというか見てしまう。
しかしヘオクがいたずらしたと思ってるイナとスボンにちょっと・・・。オクスはほぼ確定的に気付いてるけど
DNA鑑定で決定するのかな。
能天気なジェファが気になります。ミンジョンとジェヒの罠にはまりそう。この二人劣等感と被害妄想激しい似た者同士でお似合いです。
ミンジョンもだけど今回はヘオクが最低だと思う。実の母娘を引き裂いて、言い争いさせて。一応、胸を痛めてるような気まずい顔してたけど、この人絶対に許せないわ。
自分の娘だけ幸せになれば、他人の親子関係ぶち壊すとか・・・。早くボリがウンビだって公になって欲しい。
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「私はチャン・ボリ!」 第26話
ヘオクとボリはピスルチェに呼び出され、ウンビを育てたと嘘をついた事で告訴すると言われます。
二人は謝罪してボリがピスルチェを去ることで、一応解決をさせます。
そしてミンジョンとジェヒはジェファを陥れようと匿名で支庁に投書します。これによりジェファは検事を辞職します。
一方のボリはビダンのDNAを登録し、父親だと名乗る男性が現れたので警察に急ぎます。
同じく父親のジサンも警察に向かいます。
26話の登場人物
★ボリ
庭の記憶があるのに思い出せないボリ。
ピスルチェではイナとミンジョンに相変わらず嫌がらせされている。そしてミンジョンの心配ばかりするヘオクに傷つきます。
ビダンのDNAと一致した人から連絡があったと知り警察へ行きます。
★ミンジョン
ジェファを陥れるという目的が一緒なので、ジェヒと急接近していい感じです。
★イナ
ミンジョンを養女にしてしまいます。ああ~ぁって感じです。スボンは渋々イナに押し切られました。
ヘオクのいたずらに対しては告訴すると息巻きます。
★ヘオク
ボリと一緒にピスルチェに行きイタズラしたことを謝罪します。
この事でボリはピスルチェから追い出されます。さすがにヘオクも胸を痛めてる様子。
★オクス
ボリにとっては一番の味方です。ジェファも味方ですが、あまり頼りになりません。
戸籍謄本を見てボリが8歳でヘオクに引き取られたことを知る。ここまで来ればもうボリ=ウンビで確定ですね。
★ジサン
ジサンもDNA登録してたんですね。あれだけ探してたんだからそりゃそうか。自分の子に会いたくて警察に急ぎます。
★ジェファ
支庁にジェファが子持ち女と不倫してると匿名で投書がきました。検事の名を汚したとして上司に責められるが、本当のことは言わずビダンは自分の子だと言い切ります。
この回のジェファは男らしかった。初めてときめいたかも。そして検事をあっさりと辞めてしまいます。
ボリとジェファ
ボリはピスルチェとヘオクの仲裁に入ります。
落ち込んでるボリにジェファは必ずピスルチェに戻してあげると誓います。
ファヨンが暴れたことを知り、ボリに会いに行きますが「もう来ないで」と言われ、つい告白します。
26話の感想
とうとうミンジョンがピスルチェの養女になってしまいました。
スボンもイナも反対してるのになれる訳ないんですが、そこはドラマなので折れました。
戸籍とかどうなってるんでしょ。
ミンジョンは父親の戸籍のままで、ヘオクは結婚せず事実婚みたいな感じ?それか、ミンジョンが戸籍を外したのかな。この当たり適当すぎて・・・。
ファヨンもよくやるなと思う。
ジェファの事散々子供時代イジメてきたのに、誰と結婚しようがどうでもいいでしょ。
しかも自分の生い立ち棚に上げて反対出来る立場なのか。ヘオクも嫌いだけど、この人もかなり嫌い。