もくじ
「嵐の女」あらすじ・第61話「契約の行方」
グレースに扮したジョンイムは、ヘビンではなくヒョンソンと契約すると言い出す。
ムヨンはヒョンソンにヘビンとの関係を指摘されて、逆に二重スパイになるよう提案されます。
ヘビンはグレースとの契約を諦めません。そしてグレースを庇ってケガを負います。
嵐の女・61話の登場人物
(ジョンイム)
会いに来たヘビンにバレないように変装して視聴覚に障害のあるフリをし手話で会話します。
それにしてもバレそうなもんですけど、気づかないのも違和感しかないですね。
ヘビンとヒョンソンの対立を深める作戦ですが、うまく行くといいですね。
(ヘビン)
ヒョンソンと契約すると言われ激怒します。
そしてグレースに向かって突っ込んできたバイクの前に飛び出して、グレースを助けます。
(ヒョンソン)
ムヨンに責め立てられると、ヘビンと不倫している事を指摘します。
そしてヘビンのスパイをやりながら、自分に情報を提供して二重スパイをやり美味しい思いをしろと提案します。
この人、本当にずる賢いです。そして承諾する最低人間ムヨンです。
(ヒョヌ)
ジョンイムにイーゼルをプレゼントして絵を辞めないでくれと言います。
なんかこの人もズレてますよね。
嵐の女・61話の感想
ヒョヌの空気の読めなさに違和感。ちょっと、この人だけ温度差ありすぎて、そういう役割ではあるんですが・・・。
グレースの変装もちょっと無理有りますね。
ピーターと手話で会話しますが、ずっと後ろ向きとか怪しいでしょ。
そしてミヨンがヒョンソンに夢中なんですが、どこがいいのかサッパリ分からない。
全然大切にされてないじゃないですか。
最後はヘビンがバイクとぶつかりました。韓国ドラマってこういう事故シーンがやたらリアルです。
「嵐の女」あらすじ・第62話「父の命日」
契約はいったん保留。ヘビンは足を骨折してしまいますが、実は仕組まれたもので骨折も嘘です。
ヒョンソンは父の命日に墓参りして、墓前にジュンテへの復讐を誓います。
そして、グレースはヘビンと契約するとメールします。
嵐の女・62話の登場人物
(ジョンイム)
廊下で立ち聞きして、ヘビンの怪我は嘘だと知り、完全に呆れてしまいます。
そしてヘビンに契約するとメールを送ります。
(ヘビン)
骨折したフリをします。全然、元気です。
契約のメールが来て大喜びしますが、すぐに失望に変わるでしょう。
(ヒョンソン)
実の父親がジュンテの父親のせいで、亡くなったようなものなのでジュンテへの復讐を誓います。
こういうくだらない設定いらないと思うの私だけでしょうか?
嵐の女・62話の感想
ヘビンがグレースを助けたことが、大々的にネットの記事になります。
売れてる画家って言っても、ほぼ一般人と変わらないのにこんな記事誰が読むんでしょう?
そしてすぐにヘビンの嘘がバレます。呆れるジョンイムですがヘビンを陥れる為に動き出します。
偽のメールを見て喜ぶヘビンですが、ジョンイムはどうやって制裁を下すんでしょうか。