「嵐の女」あらすじ・ 第127話「二年前の悪夢」
ジョンイムは検察に本物の証拠を提出する。逆にミヨンが逮捕されてしまう。
ジョンイムはヘビンたちの会話を録音し、ミヨンに利用されたのだと真実を教える
嵐の女・ 127話の登場人物
(ジョンイム)
今回は前回のように失敗しませんでした。根回しもして、ヘビンたちの会話もちゃんと録音。あの二人がミヨンを利用するだろうという事は想定済みでした。
(ヒョンソン)
ジョンイムが普通に会社にいるので不審に思い、ミヨンにちゃんと告発したのか確認します。
自分では手を下さず人にやらせるところが、この人らしいです。
(ミヨン)
再びジョンイムを陥れようとするが、逆に本当の証拠を突きつけられ逮捕されます。
本当に不正をやってたんだから、このまま服役して反省した方がいいです。裏切られたことを知ったわけですがヒョンソンの事をまだ思ってるので、どうするんでしょうか?
嵐の女・ 127話の感想
今回は少しだけ復讐出来たのかな。ミヨンを出し抜いて逮捕させます。
以前はやられっぱなしだったのに随分と成長しました。
裏切られたもなにも、実際ミヨンは贋作を使って不正してたんだからこの罪は償うべきです。もちろん、2年前の偽証罪も追加でお願いしたいです。
「嵐の女」あらすじ・ 第128話「一途がゆえの危険な愛」
ヒョンソンが裏から手を回しミヨンは執行猶予になります。
ジョンイムはジュンテが退院したら、ヘビンとヒョンソンを会社から追い出そうと考える。
ヘビンはジョンイムがジュンテを裏切ってるように見せかけるため裏工作するが大失敗する。
嵐の女
嵐の女・ 128話の登場人物
(ジョンイム)
やっと復讐らしくなってきたと思ったらミヨンがあっさり釈放です。
ヘビンはジョンイムが裏切ってるよう、音声を編集してジュンテに聞かせようとします。
しかしその音声がジュンテの母スンマンを事故に遭わせた証拠の音声とすり替えました。
(ヘビン)
自分たちが会社から追い出されるかもと知り、焦ってジョンイムを陥れようとします。
しかし、自分たちが罠にはまります。ジュンテはマザコンなので大激怒でしょう。
(ジュンテ)
容体が安定しています。眼帯が似合わないです。
(ヒョンソン)
またすごい。電話一本でミヨンを執行猶予に。本当に韓国の財閥はこんな事やってるんじゃ・・・と、思わず思ってしまいます。
嵐の女・ 128話の感想
ミヨンが釈放されてガッカリしました。この人も本当に罪の意識がゼロです。会社は当然解雇だとは思いますが・・・。
しかし、このドラマ重要な証拠が、一体いくつ登場してくるんだってくらい証拠だらけです。
そして母の事故はヘビンのせいと知ったジュンテ。次回こそヘビンがとんでもない目に合ってほしい。