もくじ
「嵐の女」あらすじ・ 第125話「燃えた遺言書」
遺言書を燃やされ激怒するヒョンソン。助けに入ったジュンテは大けがを負う。
しかし、ジョンイムが燃やしたのは偽の遺言書で、本物は隠し持っていたのだった。
ジュンテの病状は秘密にされていて、ヘビンたちは重症なのではと推測しチャンスととらえる。
嵐の女・ 125話の登場人物
(ジョンイム)
ジュンテに失明の恐れがあると知り心配します。
病状は誰にも言わないよう口止めされます
ヒョンソンたちの悪だくみを知り先手を打ち、会長解任の理事会を阻止します。
(ジュンテ)
ジョンイムを庇って目をケガします。
前もジョンイムを庇ってケガしてましたね。二度目。
そしてジョンイムに会長の権限の全てを預ける。
(ヘビンとヒョンソン)
ジュンテを倒すためにまた手を組みます。この二人はこういう時だけ意気投合します。
そしてジュンテの症状が重い今こそが、会社を奪い取るチャンスだと相談します。
人が弱っている時にこういう事する本当に卑怯な人たちです。
嵐の女・ 125話の感想
燃やした遺言書が偽物というオチ。まさかまた本物を探すために奪い合いするんじゃ・・・。
そしてジョンイムが会長の権限を預かりました。理事会を阻止します。ジョンイムにしてはよくやってます。
ジュンテの症状が気になります。
「嵐の女」あらすじ・ 第126話「会長代理」
会長代理に異議を申し立てる二人だが、ジョンイムは委任状を用意し有無を言わせない。
一方、ミヨンはギャラリーの贋作に手を出していた。それを知ったヘビンたちはジョンイムの責任にしようと企みます。
ヒョンソンに言われた通り、ミヨンは不正をジョンイムのせいにして告発する。
嵐の女・ 126話の登場人物
(ジョンイム)
大した事してないのに大出世する陳腐さ。
介護人から今や会長代理です。画家の仕事はどうなったんでしょうか。
そしてヘビンに再び強気に出ます。しかし裏ではミヨンが動いていました。
(ヘビン)
ミヨンの不正を知ったヘビンは、ヒョンソンと手を組みジョンイムのせいにしようとします。
この展開かなり前半でありましたね
(ヒョンソン)
ミヨンに検察に告発するよう言います。
ヒョンソンの言いなりなので楽勝です。
(ミヨン)
贋作に手を出して売りさばいてました。そしてヒョンソンに言われた通り動きます。
この人、前はジョンイムに申し訳ないとか前に言ってたのに、何度同じことすれば気が済むんでしょう
嵐の女・ 126話の感想
また自分たちの不正をジョンイムのせいにしようと色々企んでいますが、これもデジャヴ?
前半の方にあったので何だか似たような展開です。もうネタ切れなら10話くらいで終わればいいのに。
ミヨンが鬱陶しいです。やはりムヨンと兄妹なだけありますね。お金に汚いです。
検察の捜査がジョンイムに及びますが今回はどうするんでしょうか?