もくじ
「嵐の女」あらすじ・ 第119話「遺言状を取り巻く駆け引き」
ユン弁護士の日記には遺言書の偽造に加担したことが書かれていた。
ヒョヌはヒョンソンの嘘を知ってしまう。
ヒョンソンは日記がヘビンの手に渡ったことを知る。
嵐の女・ 119話の登場人物
(ジョンイム)
ヒョンソンに脅しのメールを送ります。
そしてボンソン以外にはいまだに意識不明のフリを続けています。
(ヒョヌ)
ヒョンソンと刑事の会話を聞いて、二人でジョンイムの証拠を隠滅したことを知る。
心のどこかではまだ兄を信じてる気持ちが多少残っていたのでショックだと思います。しかし、遅すぎですよね。
(ジュンテ)
ジョンイムの見舞いに来て意識不明だと思っているので、ジョンイム本人の前で愛の告白をします。
(ヒョンソン)
ジョンイムからメールが届きます。送り主が分からないので慌てます。
そして弁護士の日記がヘビンの手に渡ったと知りめずらしく焦ります。
嵐の女・ 119話の感想
ジョンイムの意識不明のフリも飽きたし、遺言書の行方探しもいい加減にしてほしいです。いったいいつまで続くんだろう。
証拠の奪い合いと、脇役のくだらない言い合い。このへん本当にすごく退屈。
ボンソンがミヨンに罠を仕掛けるので、これが成功してミヨンをギャフンと言わせて欲しい。
「嵐の女」あらすじ・ 第120話「梅の木の下」
ジョンイムは弁護士の最後の言葉で、梅の木の下という言葉を思い出す。
皆が遺言書探しに夢中になる。
ジョンイムは会長室を探るため会社へ、そこへヘビンと遭遇しかけるが危機一髪のところでヒョヌに助けられる。
嵐の女・ 120話の登場人物
(ジョンイム)
ここへきて、急に弁護士の言葉を思い出します。しかも梅の木の下とか。タイムカプセルじゃあるまいし。
病室を抜け出し探りに来るジョンイム。もう少しでヘビンに見つかるところでした。
(ヘビン)
遺言書は納骨堂にあると思いジュンテと出かけますが、ありませんでした。
会社でジョンイムの後姿を見かけ追いかけますが見事にまかれてしまいます。
(ジュンテ)
ジュンテも遺言書探しに明け暮れます。
この人の場合は今の立場を追われるかもしれないので他の人より懸命にならないといけませんね。
(ミヨン)
ボンソンとジョンイムの作戦にはまり、ヒョンソンが他の女と会ってるのではと疑います。
そしてヒョンソンの携帯に追跡機能をこっそりインストールします。しょーもない。
嵐の女・ 120話の感想
遺言書の場所とかどうでも良くなってきた。社長になるのがジュンテでもヒョンソンでも正直どっちでもいい。
そして全く相手にされてないのにヒョンソンにまとわりつき続けるミヨンの心臓の強さ。
このメンタルの強さは見習いたい。