「嵐の女」あらすじ 113話-114話・ジュンテの疑い

韓国ドラマ「嵐の女」 ★あ行

「嵐の女」あらすじ・ 第113話「ジュンテの疑い」

ヘビンはジュンテがジョンイムたちに不信感を抱くようさらに追い打ちをかける。

しかしジュンテの意思は固く。ジョンイムとの婚約式を辞める気配がない。

ヘビンはジュンテとジョンイムに婚約式の準備と称しドレスと礼服を着せる。そこへ帰ってきたヒョヌはジョンイムを連れて行こうとします。

嵐の女・ 113話の登場人物

ヘビンの仕業だと気づきますが証拠がない。看護士にも真実を話すよう頼みますが断られます。
ジュンテに疑われたままでは式は出来ないと言うがジュンテの決心は固い。疑い持ったままで婚約は厳しいですね。

疑いつつもやはりジョンイムが好きなんでしょう。結構複雑ですよね。
ただヘビンと看護士の証言だけで疑ってしまうのもどうかと思います。

てっきり婚約式は破棄されると思ってたのでガッカリします。

解決のために何の尽力もしてないのに、やたら嫉妬だけはします。
役立たずなのにタチ悪い。

嵐の女・ 113話の感想

ヘビンが婚約式の準備をするんですが、ジョンイムのドレスを2着の中から選べって・・・簡単すぎる。

一応、金持ちって設定なんだから、バーンとたくさんのドレスから選ばせてあげて。

ジュンテって何歳の設定なんだろ。ここまでの大企業のCEOで独身って設定はちょっと無理があるかな。

だから余計に、スンマンに安心して欲しいって気持ちが強いのかもしれません。

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「嵐の女」あらすじ・ 第114話「抑えきれない想い」

ヒョヌはジョンイムを連れ出し、再びジョンイムにペンダントを渡す。

看護士はヘビンに無断で辞めてしまう。ジョンイムは看護士を見つけて真実を話してもらい、会話を録音する。

ヘビンに追われてスピードの出し過ぎで車が転倒するジョンイム。

嵐の女・ 114話の登場人物

ボンソンのおかげで辞めた看護士の居場所を突き止めるジョンイム。
ジョンイムの誠意が通じて真実を語る看護士。今度はちゃんと録音もしてます。
しかし車が転倒してケガをします。まさか記憶喪失にならないでしょうね。

辞めたがっている看護士を引き留めていたが、看護士は無断で辞める。いかにヘビンに人望がないか分かります。
しかし、目ざといヘビンはジョンイムが居場所を突き止めたことを知り、まるで鬼のように後を追いかけます。執念ですね。

また懲りずにペンダントを渡してます。
ジョンイムがけがをしたので色々と世話を焼きそう。

嵐の女・ 114話の感想

看護士も良心が痛んだのか真実を話しました。それを録音するんですが、また証拠の取り合いに入るのかな・・・。

そしてけがをするジョンイム。記憶喪失になるのだけは勘弁してほしい。

もう展開グダグダすぎてストーリーも乱暴だし、まるでダイジェスト版見てるみたいです。

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