もくじ
「嵐の女」あらすじ・ 第121話「壊れていく心」
ヒョンソンは日記を手に入れジュンテのペンケースに遺言書があると推測。
先にペンケースを手に入れていたジョンイムだが、しかし遺言書はないです。
意識不明を疑うヘビンが病室にやってくると中からジュンテが出て来る。
嵐の女・121話の登場人物
(ジョンイム)
ヒョンソンより先にペンケースを手に入れます。
しかし、そのペンケースはジュンテがずっと使用していた物なのでいくらなんでもジュンテが気づくでしょう。
なに、この雑な設定。
(ヘビン)
ジョンイムが意識がないというのは嘘だと疑い始めます。
めずらしく勘が良いです。
(ヒョヌ)
ジョンイムの意識が戻ったことを知ってますが、誰にも何も言いません。
ジョンイムを逃がしたりヘビンを言いくるめたり、陰からジョンイムを支えます。
(ジュンテ)
病室に行ってもジョンイムはいません。
代わりにヘビンとボンソンが廊下で言い争いをしています。
ジュンテの事なのでうまくやってくれるでしょう。
嵐の女・121話の感想
ヘビンに追いかけられるジョンイムを逃がしますが、ジョンイムが私を助けたのは誰?って
あんな至近距離で声まで聞いてるのにヒョヌに決まってるでしょ。分からないわけがない。さすがに脚本が大雑把すぎます。
意識不明じゃないってヘビンにばれても、どってことないと思うんですけど、何をそんなに焦ってるのか?
本当にこのドラマ全て雑すぎ。
「嵐の女」あらすじ・ 第122話「罠」
ジュンテはボンソンに話を合わせジョンイムを助けます。
ヘビンの元にペンケースが届きます。もちろん中身は何もありません。
ジョンイムが回復したと言うが、誰にも信用されずヘビンは倒れてしまいます。
そして入院中のヘビンの元にジョンイムがやってくる。
嵐の女・122話の登場人物
(ジョンイム)
ヘビンにペンケースを送りつけます。
以前は送り主が分からず困惑しましたが、今回はヘビンも気づいてるでしょう
(ヘビン)
ジョンイムが送ってきたとヒョンソンに言うけど、全く信じてもらえません。
今度、妙な事を言ったら施設に入れると言われます。
それ以前から十分おかしいですが。荒れまくって倒れてしまいます。
(ヒョンソン)
ペンケースに遺言書が入ってないので、こちらも訳が分かりません。
(ジュンテ)
ペンケースがなくなっているのでヒョンソンを疑います。
その前にずっと自分が使ってたんだから遺言書あったかどうかわかると思うけど。
嵐の女・122話の感想
そもそもペンケースに遺言書が隠されてるって発想がおかしい。
しかも何年間もジュンテがずっと使用してたのに気付かないわけがない。
「何も入ってないじゃないか!」ってセリフが本当に白々しい。
ヘビンの元にジョンイムが訪ねていきましたが、もうバレてるし
今後も、今までも面白い展開は期待できないゴミドラマ。